その10

やぽぽーい。ᐠ( ´ᐞ` )今日は託児のバイトで3人しか予約入っていなくてすぐ終わってしまいました( ´△`)でもそのあとはママとランチしてダラダラ話して楽しかったです(゚∀゚

それでは短大時代でございます!

 

〇短大時代

私は小さい時から保育士になりたくて、保育系の短大へ行きました!共学とはいえ私の学年男一人でしたわwwwさすが女の職場で有名な保育士ですね。女の争いがあるかもと思いあまり目立たないようにそれなりに楽しく過ごそうと思っていましたが、私のクラスは結構言い方あれですけどいい意味でドライでして、特にでかい事件もありませんでした!The・平和♡でしたね。そして仲良くしてくれたグループのこは私合わせて6人になりました!中々の人数で、しかも3人は学校の近くの私たちの中で言う都会勢と、残り3人は最寄り駅が近く学校まで電車で片道2時間近くかかる田舎勢だったので地元でも3人だけで遊ぶということもありました!

学校生活では、とても忙しかったです!大学の勝手なイメージ1日に3個くらいしか授業がない~みたいな感じだったのですが、短大ということもあり、履修登録するときも必修科目でほぼ埋め尽くされていました(^ω^)週6で、朝から夕方までガッチリ授業でした(^ω^)でも授業はもちろん、座学もありましたが、体育みたいなものがレクをしたり、創作ダンスしたりと運動音痴体育大嫌いな私でもとても楽しく、他にも図工みたいな時間もあったり、ピアノや声楽の時間もあったりしました。1番大変だったのは責任実習という実際に現場に出て学ぶことが1年生の終わりから2年生の夏くらい?まで終わったと思ったら始まっての繰り返しでありました。私の学校は少し他とは違い、障がいについても勉強しました。なので、実習は保育園を2回に分けて20日間、幼稚園は15日間、特別支援学校は5日間、そして障害者施設に5日間の実習をしました!小さい子から大人までって感じでしたね。うん。(^ω^)

サークルはボランティアサークルに入っていました!私が参加していたのは、週一でやっていた音楽療法でした。この活動は近くの放課後等デイサービスという主に障がい児さんたちが通っている施設の子どもたちと音楽に合わせて様々な動きをしたり、歌を歌いながら楽器を使いリズムうちをしたりしていました!私は体で覚える派なので、座学で少しは障がいについて勉強はしていましたが、実際接してみるとやはり、人間ですから教科書通りということはなく一人ひとりの子どもたちの性格に合わせて支援をし、接することで失敗もありましたが、周りのサークルメンバーのアドバイスや、何回も接することで子どもたちも私の事を受け入れてくれてめちゃくちゃ、私の癒しのひとつでした!

 

それでは次回は社会人すたーとです!皆様おやすみなさいませ!

きゃのんビーム!( ∩ ´・Д・)⊃▁▂▃▅▆▇█▓▒